南大門市場
남대문시장ホテルの目の前にある、600年以上の歴史を持つソウル最大の伝統市場です。食器や雑貨から衣類まで何でも揃いますが、まずは屋台のホットク(黒糖入りの揚げ焼きパン)をどうぞ。夕方まで賑わっているので、着いた日の最初の散歩にちょうどいい場所です。

行けそうな場所を、この1ページにまとめました。ゆっくり眺めて、気になった場所にハートを付けてください。集まったリストをもとに、旅程を組み立てます。
飛行機とホテルは予約済みです。ここから先の中身を、これから一緒に決めていきます。
夜の外観
客室
屋内プール2022年開業のIHG系ホテルで、館内も客室も新しく清潔です。いちばんの推しは立地で、玄関を出るとすぐ目の前が南大門市場、明洞の繁華街やNソウルタワーのふもとへも歩いて行けます。初日は移動に時間を使わず、夕方から夜まで街歩きに全部あてられます。客室の窓から南山とNソウルタワーが見える部屋もあり、屋内プールまで付いていて、設備の充実ぶりも値段以上です。
夜の外観と興仁之門
プール&サウナ
隣はDDPマリオットの上位ブランド「JW」で、この旅のいちばんのご褒美枠です。目の前にザハ・ハディド建築のDDP、隣にライトアップされたソウル城郭の門・興仁之門という立地で、窓の外がそのまま観光名所になっています。大理石と暖炉に囲まれた屋内プール&サウナが有名なので、2日目の夜は少し早めに戻って、ここでゆっくり疲れを取るのがおすすめです。朝食ブッフェの評価も高く、最終日の朝はここで贅沢にスタートできます。
朝ごはんは両日ともホテルで(確定)金色の四角がホテル、ピンの色はエリアです。ピンを押すと説明が出て、下のカードにも飛べます。ハートを付けた場所は、地図の上でも光ります。
仁川に13:30に着き、ホテルのチェックインは15:40ごろの予定です。初日は明洞・市庁エリア(地図の赤いピン)が中心です。どこもホテルから歩いて行ける範囲なので、夕方から夜まで、気の向くままに回れます。
ホテルの目の前にある、600年以上の歴史を持つソウル最大の伝統市場です。食器や雑貨から衣類まで何でも揃いますが、まずは屋台のホットク(黒糖入りの揚げ焼きパン)をどうぞ。夕方まで賑わっているので、着いた日の最初の散歩にちょうどいい場所です。
コスメの聖地と呼ばれるOLIVE YOUNGの旗艦店は、日本の店舗より品揃えが多く、韓国限定品も見つかります。夕方になるとメインストリートに屋台がずらりと並び、食べ歩きをしながら買い物ができます。ホテルから歩いて7分ほどです。
韓国発のかき氷チェーンで、名物は粉雪のようにふわふわのきなこソルビンです。氷というよりミルクの粉雪に近く、口に入れるとすっと溶けます。1つがかなり大きいので、2人で分けてちょうどいい量です。8月のソウルは東京と同じくらい暑いので、休憩にぴったりです。
50年以上続くカルグクス(手打ちうどん)の専門店で、ミシュランのビブグルマンにも選ばれています。メニューは実質、カルグクスと蒸し餃子の2つだけ。行列ができていても回転が速いので、あまり待たずに入れます。名物のキムチはにんにくが強めなので、食べるタイミングだけご注意ください。
ソウルの古宮のなかで唯一、夜9時まで開いている宮殿です。ライトアップされた丹青(伝統彩色)の軒下は、昼間より夜のほうが美しいと言われます。入場料は約110円です。隣接する石垣道(トルダムキル)は並木の続く散歩道で、こちらも夜の雰囲気が素敵です。
市庁エリアから東大門方面へ続く、川沿いの遊歩道です。車道より一段低いところを歩くため、街の真ん中とは思えないほど静かです。夜はライトアップされ、水音を聞きながら歩けます。夕食のあと、ホテルまでの帰り道に少し遠回りして歩くのにちょうどいいコースです。
南山の上に立つ、ソウルのシンボルタワーです。ソウルは盆地の街なので、展望台からは360度どこを見ても夜景が広がります。ふもとからケーブルカーで登れます。屋上テラスには「愛の南京錠」を掛けるコーナーもあるので、よければ2人でひとつ。初日の夜のメイン候補です。
丸一日つかえる日です。午前は古宮エリア(青いピン)を回り、夕方に東大門のホテルへ移動して、夜は市場とDDP(緑のピン)という流れが自然です。少し欲張るなら、地下鉄で漢江やロッテワールドタワー(黒いピン)まで足を延ばすこともできます。
朝鮮王朝の正宮で、ソウルの古宮では最大の規模を誇ります。毎朝10時の守門将交代式は、色鮮やかな旗と太鼓の音が響く見ごたえのある儀式です。韓服を着て行くと入場料が無料になる制度があります。夏は日差しが強いので、朝の涼しい時間帯に回るのがおすすめです。
景福宮の周辺にはレンタル店が集まっていて、ヘアアレンジ込みで2〜4時間ほど借りられます。伝統的なデザインから今風のものまで選べて、2人で着て古宮を歩けば、写真がそのまま記念になります。韓服姿なら古宮の入場も無料です。2日目の午前に組み込むのがいちばん自然だと思います。
瓦屋根の韓屋が今も残る、丘の上の住宅街です。伝統家屋の路地の向こうに高層ビル群が見える構図は、ソウルを代表する風景としてよく写真に使われます。坂道が多いので歩きやすい靴がおすすめです。今も人が暮らしている地区のため、静かに散策するエリアです。
世界遺産に登録された宮殿で、自然の地形を生かした造りが特徴です。奥に広がる庭園「秘苑」は、池と森に囲まれた別世界のような場所です。景福宮より訪れる人が少なく落ち着いているので、静かな雰囲気がお好みならこちらを。時間的には、景福宮とどちらか一方になると思います。
景福宮のそばにある参鶏湯(サムゲタン)の名店で、趣のある韓屋の座敷でいただきます。若鶏を丸ごと一羽、高麗人参やもち米と一緒にじっくり煮込んだスープです。韓国には「暑い日にこそ熱いものを食べて元気をつける」という文化があり、夏の参鶏湯はその代表です。お昼どきは行列ができます。
1920年代の韓屋をリノベーションしたカフェや雑貨店が、人ひとり分ほどの細い路地に軒を連ねるエリアです。歩いて眺めるだけでも楽しく、古宮エリアからも近いので、午前の観光のあとの休憩場所にちょうどいい立地です。午後は混み合うため、少し早めの時間帯がおすすめです。
このエリアには、韓屋の縁側や中庭でお茶を飲めるカフェが点在しています。伝統茶の五味子茶(オミジャ茶)は、アイスにすると酸味が爽やかで夏によく合います。安国駅の近くには「Onion」という韓屋を改装した人気のベーカリーカフェもあります。韓屋の中は、外より時間がゆっくり流れているように感じられます。
筆や陶器、韓紙といった伝統工芸の店と土産物店が並ぶ通りです。渦巻き型のモール「サムジギル」は、螺旋のスロープを歩きながら雑貨店を見て回れる楽しい造りになっています。職場や友人向けのお土産は、ここでほとんど揃えられます。
100年以上の歴史を持つ市場で、Netflixの『ストリート・グルメを求めて』で世界的に知られるようになりました。万国旗の下にずらりと並んだ屋台の熱気と呼び込みの声は、それ自体がひとつのアトラクションです。東大門のホテルから歩いて15分ほどなので、2日目の夜ごはんの本命です。
いちばんの名物は、緑豆をすりつぶして揚げ焼きにするピンデトク。外はカリッと、中はもちっとした食感です。ひと口サイズの海苔巻き「麻薬キンパ」や、ユッケ専門店が並ぶ通りもよく知られています。地元のお酒マッコリと一緒に、少しずつはしごするのが定番の楽しみ方です。
世界的な建築家ザハ・ハディドが設計した、宇宙船のような曲線の複合文化施設です。夜は外壁と広場がライトアップされ、散歩コースとして人気があります。2泊目のホテルの真向かいなので、広蔵市場からの帰り道や、寝る前のひと歩きに気軽に立ち寄れます。
盤浦大橋の欄干から、虹色にライトアップされた噴水が川へ吹き出す夜のショーです。4月から10月の期間限定で、橋の下の公園から眺められます。川辺に座ってコンビニのラーメンを食べるのが、ソウルの若者の定番の過ごし方です。地下鉄で25分ほどかかるため、組み込むなら2日目の夜になります。
韓国でいちばん高い超高層タワーの上層階にある展望台です。床がガラス張りになったコーナーでは、足元にソウルの街並みがそのまま透けて見えます。ここだけ場所が離れていて、往復の移動を含めて2時間半ほど必要です。入れるとしたら、2日目の午後に思い切って組み込む形になります。
朝食のあと、空港へ出発する12:30まで、1〜2時間の自由時間があります。最終日なので、ホテルの周辺で無理なく歩ける場所を選んでおくのが安心です。ちょうど日曜日なので、東廟ののみの市がいちばん賑わう日に当たります。
東廟という古い廟の周りで開かれる、ソウル最大級ののみの市です。古着や骨董、レコードが文字どおり山積みになっていて、掘り出し物は数百円から見つかります。週末がいちばん賑わうので、日曜の朝という時間帯はちょうど当たりです。ホテルから地下鉄で2駅と、最終日でも行きやすい距離です。
靴工場や倉庫をリノベーションしたカフェが集まる、いまのソウルの流行の発信地です。「ソウルのブルックリン」と呼ばれ、話題のポップアップストアはたいていこの街で開かれます。ホテルから地下鉄で20分ほど。カフェの開店は11時ごろと遅めの店が多いので、最終日に行く場合は開店時間のご確認を。